箸袋_機内食

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お箸の国である日本は、お店ごとにさまざまな箸袋があります。海外にもあります。

ここでは機内食の箸袋をご紹介します。

2017年04月09日更新

箸袋＿機内食

日本航空 JALの機内食で提供される箸袋です。ほとんどナイフ、フォークで食べてしまいますが、うどん、そばが少しあることが多いので、これは箸で食べます。 最近久しぶりにJALに乗ったら、箸袋にも鶴丸が復活していました。
全日本空輸 ANAの機内食で提供される箸袋です。ほとんどナイフ、フォークで食べてしまいますが、そばが少しあることが多いので、これは箸で食べます。 箸袋も時々変わります。衛生面への配慮でしょうか。フルカバータイプに変更されていました。
ルフトハンザドイツ航空 ルフトハンザの機内食で提供される箸袋です。日本の航空会社より快適で、サービスもよいので長距離のときはおすすめです。
シンガポール航空 シンガポール航空の機内食で提供される箸袋です。シンガポールに行ったのではなく、成田からロサンゼルスに行きました。カクテル「シンガポール・スリング」も機内で提供されます。

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